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会社概要

『協育の伴奏者』の企業理念

1.協育の伴奏者が目指す『協育』とは

価値観の多様化が進むこれからの社会においては、今までのように学校で教員が「教えて」育てるだけでなく、地域や企業など様々な人々が、学校の教員と「協力」しながら子どもたちを育てていく『協育』が大切だと考えています。
また、こうした社会の変化に対応するためには、社会人になった後も自己研鑽に励みキャリアアップを目指して頑張ることが必要だと考えています。
そうしたキャリアアップや起業･副業にチャレンジしている人に対しても、周りの方々の「協力」を得ながら何かお力になれればと考えています。

2.なぜ『伴奏者(アカンパニスト)』なのか

ワントゥーワンの『伴走者』ではなく、音楽でいうとみんなで1つの音楽を「奏でる」ように、『協育』の理念に基づいて、地域や企業など様々な人々とともに、人生の主人公である皆さんを支える活動をしていきたいという想いから、『伴奏者(アカンパニスト)』にしました

『協育の伴奏者』の強みの源泉

【30年の教員生活で培った経験】
○資格·····小学校1種免許･中学社会1種免許･高校地歴1種免許(日本史)
○小･中･高校生への担任業務＋教科指導
○論述問題の作問業務＋解き方の指導
○渉外部長として中学入試･高校入試の統括＋保護者の悩み相談への対応
○学校法人の教員採用に関わる業務＋大学生の悩み相談への対応
○学校法人の組織化やシステム導入などの業務＋経営コンサルタント
【難病を克服した経験】
自分以外の「相手」の存在を強く認識し、みんなで協育する必然性に気付く
【自ら起業した経験】
50歳になった時に起業し、『協育の伴奏者』を設立。自分の理想を具現化。
【短期間で資格試験に合格した経験】
51歳の時、企業経営アドバイザー検定試験の知識科目を2ヶ月の独学で合格。

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